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予防豆ちしき

  • 声を出した方が、いいうがいができる!? ~予防・うがい編~

    うがいのとき、気をつけていることは何ですか?
    うがいは、のどの粘膜に付着した菌による感染を防ぐために重要な役割を果たします。うがい薬や、のどのスプレーなど、さまざまな製品が出ていますから、その成分などにこだわっている方も多いでしょう。
    でも、うがいで大切なのは、薬や成分ではなく、声を出してうがいをすること。
    「ガラガラガラガラ」や「オオオオオオオ」など、一見、小さなことのように思われるかもしれませんが、声を出すことによって、のどの奥の汚れなどを洗い流す効果が高まります。
    外出から帰ったときだけでなく、食事や飲み物をとる前やとった後、のどがいがらっぽいときなど、いつでもうがいをする習慣をつけましょう。
    専用の薬などを用いなくても、水だけでも十分に効果はあります。
    うがいをするときは、声を出すことをお忘れなく。

  • 水で洗わないのに、それって手洗い? ~予防・手洗い編~

    普段、自宅などで、手を洗うときは何で洗いますか?
    水だけの手洗いや、水と石けん・ハンドソープという方も多いのではないでしょうか。しかし病医院においては、手洗いというと「手と指の消毒」のことを意味するため、アルコール消毒薬を手にすり込むことも手洗いと呼ぶのです。特に2002年、アメリカの公的機関 (CDC)が、病医院での手と指の消毒は、「基本的に、水と石けんより、アルコール消毒薬を手にすり込むべし」と、発表してから、アルコール消毒薬による手と指の消毒が、習慣化されることとなりました。
    実際に、アルコール消毒薬による手と指の消毒は、肺炎などの感染症を防ぐ効果が大きく、世界中で推奨されています。また、最近では、家庭用のアルコール消毒液も出回っています。手洗いをしっかり行うことで、肺炎などの病気から身を守りましょう。

  • マスクは、ただかけているだけでは意味がない! ~予防・マスク編~

    お出かけ時のマスク着用は、現在ではよく見かける光景になりました。
    ですが、正しいマスクのかけ方を知らない人も多いものです。
    マスクをかけるうえで大切なことは、口だけを覆うことではなく、鼻から顎の下までしっかり覆うこと。そのためには顔にできるだけ密着させ、隙間をつくらないことです。眼鏡が曇るから、という理由などで、たまに鼻をマスクから出している人を見かけますが、これでは意味がありません。最近では、眼鏡が曇らない工夫を施してあるマスクや、顔の大きさに合わせてさまざまなサイズのマスクなども市販されていますから、きちんと密着できるものを選びましょう。
    また、かけるときは、清潔な手で。外すときは、マスクに触れずに、耳のひもから外してそのままゴミ箱へ。マスクに触れてしまうと、手に菌や汚れが付着する場合があります。
    そして、「かけている時間が短かったから」などという理由でマスクを使い回すことはやめましょう。マスクは、きちんとかけて、外したら捨てる。これを徹底してください。

  • 歯磨きのほかにもいろいろある。口腔ケアあれこれ。 ~予防・口腔ケア編~

    口腔内のケアをするうえで、基本中の基本は歯磨きです。歯磨き粉をつけて、ブラッシング。そのとき、歯の表面だけでなく、裏面も磨いていますか?面倒くさくなって、サササッと表面だけ磨いていませんか?お口の汚れは、目に見えないもの。歯磨き時には、磨き忘れのないように、まずは、歯の裏側からブラッシングしましょう。
    ほかに、市販されているマウスウォッシュやデンタルフロス、糸をよった楊枝なども、効果的です。また入れ歯なども、専用の洗浄剤を使って、日頃から清潔に保ちましょう。
    歯磨き後に口をゆすぐときには、お口のすみずみまで水がいきわたるように、ゆすぎます。こうすることで、歯以外に付着した汚れなどを落とすことができます。
    また、やわらかめの歯ブラシで、軽く歯茎をマッサージするように磨くことも口腔ケアにつながります。
    また、歯医者さんで、歯垢の除去や虫歯の治療をすることも大切です。
    歯垢が溜まって口腔内のバイ菌が増えると、誤嚥性肺炎を起こしやすくなることもわかっています。また、歯周病が、さまざまな病気の引き金になることもわかってきました。
    ですから、口腔内のケアは、おろそかにできないのです。
    また、よく噛める歯で、しっかり食べ物を噛むことで、飲み込む力も維持できます。
    ピカピカで元気な歯と、肺炎予防の両方が叶うのですから一石二鳥というものです。

監修大分大学医学部 呼吸器・感染症内科学講座 教授 門田淳一先生