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肺炎の治療法

肺炎ってどう治すの?

原因となっている病原体(細菌やウイルスなど)が何なのかを見極め、それに合った薬を用い、治療します。


こんな症状があったら、受診しましょう

肺炎の症状は、風邪の症状に似ていることも多く、「発熱・咳・たん・息苦しさ・胸の痛み」などがあります。ただし、すべての方に、これらの症状が出るとは限りません。高齢者(65歳以上)では、「熱もない、咳も出ない、なのに倦怠感が続く」「疲労感があり食欲がわかない」など、症状がわかりづらい場合が多いとされています。たとえ、肺炎らしい症状が出ていなくても、また症状が軽いからといって、そのままにしてはいけません。必ず病院を受診してください。



まず重症度、次に原因菌を調べて薬が選ばれる

病院を受診して肺炎が疑われたときは、まず重症度が調べられます。その際、肺や腎臓、心臓などの働きをみて、場合によっては、通院ではなく入院治療が必要となることもあります。
次に肺炎の原因となっている菌の種類を調べます。結果が出るまでに時間がかかる場合もありますので、原因となりそうな菌に対して薬(抗生物質)が選ばれます。
原因となる菌が明らかになれば、その菌に効く薬(抗生物質)が選ばれます。
ただし、菌の種類は多く、さらに「以前はその薬が効いていたのに、今は効かなくなった」という“耐性菌”という菌も増えています。
このため、原因となっている菌を特定して、確実に効果のある薬を選ぶことは、難しい場合も多く、いったん発症した肺炎の治療はお医者さんといえども、簡単ではありません。
大切なのは、肺炎にならないこと。つまり、予防が大切なのです。

肺炎治療の流れ(まとめ)

1. 敗血症の有無/重症度判定→2. 通院か入院の決定→3. 原因となっている菌の検査/原因となりそうな菌に対する薬を投与→4. 検査結果により薬を変更、もしくは継続

日本呼吸器学会. 成人肺炎診療ガイドライン2017 フローチャートより作成


監修

地方独立行政法人 長崎市立病院機構 副理事長/長崎みなとメディカルセンター 院長
門田淳一先生

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