坂東玉三郎が考える 65歳からの肺炎予防と健康づくり坂東玉三郎が考える 65歳からの肺炎予防と健康づくり

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健康にきちんと向き合って、肺炎予防をはじめましょう。

歌舞伎の世界は、役者やお囃子にしろ、裏方にしろ、ひとつの舞台をつくり上げるためにひとりひとりに与えられた役割がありますから、自分の健康管理は基本中の基本なのです。なので、この肺炎予防啓発活動に出させていただいて、ますます周囲の方々と体調とかの話をする機会が増えました。年配の方も多いので「肺炎予防した方がいいですよ」と自然に言っていますね。

坂東玉三郎

やはり本当にびっくりしたのは、日本人の死因の第3位が肺炎だということですね。しかも肺炎で亡くなる方の約95%が65歳以上*の方だとか。以前は私自身も、肺炎はよっぽどのことがない限りかからない病気ではないかと思っていました。65歳を過ぎたら肺炎予防と言っておりますが、私も現在しっかりと肺炎予防をしています。ご夫婦やご家族で、一度きちんと考えることが大事ですね。 *厚生労働省.人口動態統計(確定数)2015年.

これからの人生のために。今、健康であっても要注意。
京鹿子娘道成寺 京鹿子娘道成寺

肺炎予防については、まだまだ自分には関係ないだろうと思っている同世代の方が多いように感じます。たしかに元気で働いている方もたくさんいらっしゃいます。ですが、私たちくらいの年齢になると、ちょっとした瞬間に若いときと比べてからだの変化を感じることがあります。たとえば、座っていて、すぐには立ちにくいとか。疲れが抜けにくいとか。数日たってから疲れが出ることもありますね。これまで健康でやってきたからと言っても、若いときとは違うのです。健康は日頃の小さな心がけが大切ですが、いつも元気な方ほど「自分だけは大丈夫」と、ついつい予防しないこともあるのではと思います。健康に過信はいけませんね。
京鹿子娘道成寺京鹿子娘道成寺
人生、まだまだ先は長いです。旅行に行きたい、美味しいものを食べたいなど、きっとたくさんやりたいことがありますよね。そのためには、健康に注意して、いつまでも元気でいたいですね。基本は、規則正しい生活。そして予防できる病気は、きちんと予防しておくことが大切です。一緒に健康に気をつけながら、素晴らしい時間を過ごしていきましょう。

〈 特別インタビュー動画 〉

特別インタビュー動画 Vol.2特別インタビュー動画 Vol.2

Vol.2
健康のために坂東玉三郎さんが気をつけていること。さらにご趣味についてや、健康へのアドバイスをお話しいただきます。

特別インタビュー動画 Vol.1特別インタビュー動画 Vol.1

Vol.1
坂東玉三郎さんが考える健康管理について、またTVCMに出演して感じたことや、同世代の方へのメッセージをご紹介します。

プロフィール | 坂東 玉三郎

1950年4月25日生まれの67歳。昭和から平成にかけて歌舞伎界を代表する立女方。1957年12月に、東横ホール『寺子屋』の小太郎で坂東喜の字を名のり初舞台。1964年6月に十四代目守田勘弥の養子となり、歌舞伎座『心中刃は氷の朔日』のおたまほかで五代目坂東玉三郎を襲名。
泉鏡花の唯美的な世界の舞台化にも意欲的で、代表作の『天守物語』をはじめ、数々の優れた舞台を創りあげてきた。また歌舞伎の枠を超えて、世界の芸術家まで大きな影響を与え、賞賛を得てきた。若くしてニューヨークのメトロポリタン歌劇場に招聘されて『鷺娘』を踊って絶賛されたのをはじめ、アンジェイ・ワイダやダニエル・シュミット、ヨーヨー・マなど世界の超一流の芸術家たちと多彩なコラボレーションを展開し、国際的に活躍。
2012年9月に、歌舞伎女方として重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、また2013年にはフランス芸術文化章最高章「コマンドゥール」を受章した。

肺炎は、細菌やウイルスなどの感染が原因となる病気です。
日常の感染予防と、予防接種で防げる肺炎もあります。
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肺炎球菌感染症の予防接種は、すべての肺炎を防ぐものではありません。